8月4日:入院-各種検査:マルク、心電図、RI(骨シンチ)、エコー、レントゲン。
8月6日:医師からのVAD治療説明。詳細にわたり説明。(副作用については5ページの説明書あり)。 その後、VAD治療の同意書、中心静脈カテーテル留置の承諾書、輸血に関する同意書にサイン提出。
8月7日:カテーテル留置:右首筋下に麻酔をして、約10分位でカテーテル装着(挿入部位長さ:14cm、2針固定)終了しましたが、全く痛みなし。 その後、レントゲン撮影でカテーテル留置位置の確認して終了。 ゾメタ1A(+生理食塩水)を約30分位で点滴。
8月8日12時~12日12時: VAD治療:96時間点滴開始。
- ゼノア1A+生食20ml:(吐気止):1分位で注入。 1日に2回注入
- ソルデム1A(500ml)+メイロン2A(20ml)(=12時間分):96時間連続点滴。(尿をアルカリ化)
- デカドロン(D)40mg+生食100mlの点滴(約30分): 1日に1回点滴、
- オンコビン(V)0.4mg+アドリアミン(A)15mg+5%ブドウ糖液500ml(=24時間分):96時間連続点滴 (抗癌剤)
- 上記点滴のほか、服用薬は下記4種類を治療終了まで毎日服用 :タケプロンOD錠(胃酸分泌抑え):毎食後3回、 セルベックスカプセル(胃の粘膜保護):毎食後3回、 バクダ錠(感染予防):朝食後1回、 ザイロック錠100(尿酸抑制):
- 点滴の間。体重が基準値より多い場合、ラシックス(利尿剤)点滴されるが、日に3回で4日間で12回された。(便秘で体重増加か?)
- 同じく、血糖値が200以上になると、インシュリン注射。2回インシュリンされた。甘いものは避ける事。
8月16日~19日:2回目のデカドロン(D):1回目と同じ点滴 (1日に1回点滴)
8月24日~27日:3回目のデカドロン(D):1回目と同じ点滴 (1日に1回点滴)
副作用:
- ヒャックリ: 8月8日~12日: 軽いヒャックリあり、以降はなし。
- 痛み:: 8月10日の夕方から、左後脇腹(背筋)が痛み始める。骨ではなく筋肉を使ったら、痛み始める。(治療終了した現在も痛み止め薬(ロキシニン、カロナール等)で抑えている)
- 食欲: 8月12日~15日:食欲落ちる。2食分は食べられなかった以外は無理して食べたら以降は食欲は良好
- 悪寒、痙攣、高熱(最大トラブル):8月14日夕方、処置室へ移動し、心電図、酸素吸入、更生物質(ペンタジシン1A+生食100ml)点滴開始、朝食前イトリゾール(菌を殺す甘い飲み薬も開始。その他にも、処置はされていましたが、記憶になし)。更生物質は日2回で8月22日まで継続。 イトリゾールは治療終了まで継続。 かなり、やばい状態だったようです。 しかし8月16日には体調はほぼ戻るも、心電図、酸素吸入が外れ、普通の病棟に戻ったのが、8月19日です。 この原因はカテーテルからの菌と思われ、カテーテルを抜いたが、結局、大腸菌が原因と判明。 治療終了後、胃カメラ、大腸カメラで原因調査中。
- 便秘:かなり頑固で、マグミット、プルゼニド、ラキソベロン、ムーベン、浣腸と色々試しましたが、少しずつしか出ない状態。皮肉に大腸カメラ後に大放出。
- 手先の痺れは、すぐに始まったが、字が書き難い程度。
- 足のむくみは、8月23~25日頃、かなり張ったが、自然に解消。
- 不眠、頭の意識がぼやける感じ: デカドロン点滴を開始すると起こる。安定剤(レンドルミンD)を服用。 4,5日で直る。
- 脱毛:8月28日より急速に進行。 8月31日坊主頭に剃る。
- 口内炎:8月29日に1ヶ所できるが、軽いものでした。
大腸菌による高熱さえ無ければ、普通の副作用範囲ではなかったでしょうか。
最後に、治療効果は、ig-Gが 6,590(8月6日)から正常範囲内の1,550(9月1日)まで、下がっています。 ig-M,ig-Aも上がり傾向です。 その他の血液検査も悪化している項目もありません。 取敢えず、9月16日から次のクールに進めそうです。
ありがとうございました。
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