5.PBSC(移植)

移植 まとめ

1月5日:入院  入院後、咳、熱が出始めました。(風邪)

1月5日~8日:レントゲン、心電図、腹部エコー、マルク、心臓エコーの検査

1/9~1/12: 一時帰宅

1月8日より、アルケラン開始予定でしたが、風邪の熱の為、治療開始を延期。

今回のマルクの結果が形質細胞=0%と聞き、移植の中止を考えましたが、迷った末、血清のγ分画にM蛋白が認められる事から、移植選択がベストと再決断。(諸先輩にはご迷惑をお掛けしました)

1/14: カテーテル挿入。これまでと同じく、痛みもなく、約30分で終了。

ソルデム維持液の点滴開始。(1日:500ml*2パック:治療終了まで継続)

1/15、1/16:アルケラン(L-PAM)点滴:160mg*2日間(200mg/m2の基準量)

  • 10:00 ・強力ミノファーゲンC(肝機能強化)を点滴ラインに注入。
  • 11:30~11:55 ・ナビア1A(吐気止め)+生食100mlの点滴。
  • 12:00~12:50 ・アルケラン点滴
  • 服用薬開始:イソリゾールシロップ(抗真菌剤:朝食前)、ジェニナック(抗生物質:朝食後1回)、タケプロン(胃酸分泌抑え:朝食後1回)、ウルソ(肝臓の予防:朝昼夕食後3回)、セルベックカプセル(胃薬:朝昼夕食後3回) この5服用薬は治療終了まで継続服用。  バクタ(感染症予防:朝夕2回)これは3日間のみ服用。

 1/16より、吐気始まり、嘔吐1回、食欲も極端に落ちる。

  吐気止のプリンペランも追加するも。あまり効果なし。

1/17~  強力ミノファーゲンC(肝機能強化)、ラシックス(利尿剤)を日に1回注入。治療終了まで継続。

味覚が少しおかしくなり、口中の渇きが強くなる。

1/19: 移植 (Day-0)

  • 心電モニターの着装
  • 10:00~11:00  アレルギー防止のクロールトソメトン1A+ソルコーチク200mg+生食100mlの点滴
  • 11月に2日間採取した4パックの幹細胞を使用の都度、解凍しながら点滴。 4パックで総CD細胞数は2.64x10^8個だそうです。 これは移植1.7回分しかないので、今回全部使用しました。 幹細胞は非常に鮮やかな朱色でした。)
  • なにもなく、順調に終了。後は、白血球がゼロ近くまで下がった後、白血球がアップするのを待つのみです。

1/20~  食事がとれないので、維持液ソルデムから、栄養を含むフルカリック2号(1003mlを1日に1パック)に変更。 このフルカリリックに白血球を増やすノイトロジン(G-SCF)150μgを混合し、点滴開始。 治療終了まで継続。

1/21: 白血球が8500にアップしたが、ノイトロジンを点滴開始して一時的な現象であり、また、白血球が下がりますとの事。 この頃から、治療終了まで、パンと牛乳以外はほとんど食べれない状況になりました。

1/22(Day-3): 下痢気味となり、いよいよ下痢の開始かと思いましたが、この日のみでした。

1/23(Day-4): 手足は黒ずんできた感じでしたが、治療終わる頃は判らなくなっていた。

1/25(Day-6): 夕方に微熱(37.2℃)がでるも、解熱剤は不要でした。

1/26(Day-7): 白血球=200、血小板=1.7万まで下がった。血小板が2万以下になったので、照射濃厚血小板(日赤)を10単位(2x10^11個らしい?)輸血(約3時間)。  夕方、また微熱でるも、解熱剤は不要でした。

1/28(Day-9): 白血球=400、血小板=3.4万: 白血球が増加し始めました。あと少しです。 この頃から、脱毛が始まりました。

1/30(Day-11): 白血球=5900、血小板=3.2万 ⇒ 幹細胞は正着し、無菌室解除となり、久し振りのシャワーを浴びました。

1/31~2/1(Day-12~13): 試験外泊で自宅。以外に早くビックリ。

  • この2日間で頭髪は全滅
  • 味覚はほとんどなく、食欲もないのですが、自分に好きな物であれば食べる事ができました。
  • 短時間でした散歩も、運転もできました。これは、ベットで横にならない様にと先生から言われていたので、なるべく立つ回数を増やしていたのが体力が弱るのを少しでも防止できたのでしょう。

2/2(Day-14): 白血球=5700、血小板=8.1万と結果良好で、翌日退院が決定。あっという間の退院決定でした。検査結果と私の体調がよほど良かったと思います。

2/3(Day-15): 退院 

  • 退院後の服用薬: バクタ錠(感染症予防:朝食後1回)、バルトレックス錠500(水疱、帯状疱疹予防薬:朝食後1回) : 次回2/17外来受診まで
  • 本当に体調が戻るには数ヶ月かかりますし、帯状疱疹等の副作用はまだ出る可能性があるので、あまり無理をしない事と先生より強い指示。特にインフルエンンザが流行っているので注意の事。
  • 副作用は、食欲がない事と、味覚感覚がまだかなり酷い状態ですが、好きな物は少しは食べられる状態です。
  • 手先の痺れは、移植開始前と同じ軽度です。
  • 頭髪は完全脱毛。眉毛が残っているので良かったです。その他の体毛は90%位脱毛。
  • その他の副作用はありません。口内炎予防はうがいが良いとの先生の話だったので、うがいは良くした為か口内炎は起こしませんでした。

移植する前は不安ばかりでしたが、終わってみると、あっと云う間でした。ただ、私の場合、口内炎、激しい下痢、解熱剤や抗生物質が必要となる発熱等の副作用がありませんでした。他の方の経験記録と比較してみても、非常に楽な事例だと思います。ラッキーでした。

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2月3日:Day-15:退院

VAD治療開始(昨年の8月4日入院)から、本日の移植終了退院まで、丁度、6ケ月でした。やはり、長かったですが、重篤な副作用も発症せず、無事に治療が終えた事に感謝しています。これも、多くの方のブログからの情報や患者の会の方のアドバイスのお陰です。ありがとうございました。

退院時に先生、看護師さんから、まだまだ正常な状態に戻るまで数ヶ月かかるので、感染症、帯状疱疹等の注意が必要、まして、インフルエンザが流行っているので、マスク、うがい、手洗いは厳守の事と釘を刺されています。

退院後の処方薬: 

  • バルトレックス錠500(水疱、帯状疱疹ウイルスの予防薬) 
  • バクダ錠(感染症予防薬)を 朝食後各1錠

後は、治療結果がどうでるかです。 

移植前段階で、形質細胞はゼロになっているが、γ分画にM蛋白が見られるとの事でしたので、まずは、このM蛋白が消失していれば良いのですが、2月17日の外来までにはある程度は判るのではないでしょか。 

採取した幹細胞が移植1.7回分しか取れず、今回の移植で全部使い切ったので、もう移植はできません。 しかし、移植前での検査結果はかなり良い方だったので、1回の移植で、必ず寛解(CR)が得られるでしょう。(願いをこめて)。

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2月2日:Dayー14:明日退院決定

昨夜、病院に戻ったばかりですが、今日の検査結果が良好であり、今後は、自宅療養で良いとの事で、明日退院となり、びっくりしています。
Dayー15での退院は、割りと早い方ではないでしょうか。
まだ、帯状疱疹とかの副作用が出る可能性はあるので、自宅療養での自己管理の徹底を指示されました。
これで、総ての治療が終了しました。
後は、治療効果がどうでるか?完全寛解である事を祈るだけです。
皆さんの励ましとアドバイスで、なんとか厳しい治療を乗り越える事が出来ました。本当にありがとうございました。

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2月1日:Dayー13:試験外泊終了

発熱とかのトラブルもなく、1泊2日の試験外泊が無事終了し病院に戻りました。

食欲は少しは良くなりましたが、胃の調子はまだまだです。

この2日間、脱毛が激しく、やっと1cm位まで伸びていた頭髪は抜けてしまいました。
それ以外の症状についても変化はありません。

それと、かなりの体力の衰えは感じましたが、約30分の散歩が出来ました。

明日から検査の結果次第で、本当の退院が決まります。すんなりクリア出来ればいいのですが!

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1月31日:Day-12:テスト外泊(自宅)

無菌室から一般病室に移動してから、11時頃に自宅に帰りました。

疲れがどっと出た様で、ほとんど寝てばかりでした。夜、寝られるか少し心配です。

病院では、パンと牛乳とゆで卵位しか食べれなかったのが、スパゲッティ、たこ焼き、餅いりぜんざいを、吐気もなく食べる事が出来ました。 これまでは食事の臭いで吐気がでて、全く食べれなかったのが、不思議なくらいです。 やはり、家が一番です。

点滴は外泊中は中断(カテーテルは残したままです)ですが、5種類の投薬は継続しています。

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1月30日:Dayー11:無菌室解除

本日の血液検査結果:白血球=5700、好中球=73.3、Hb=10.6、血小板=3.2万。

白血球が上がり無菌室解除になりました。血小板とかの輸血の必要もないとの事でした。やっと大きな山を越えたました。一安心です。

更に、明日・明後日に試験外泊して様子を見て、問題なければ来週には退院しましょうとの先生の話でした。万々歳です。

治療の点滴、投薬は今まで通り継続です。
症状の方は、脱毛が激しく進行していますが、吐気、食欲不振、手先の痺れ等は変わらないか、若干でもよくなっている様です。

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1月28日:Dayー9

本日の血液検査結果:白血球=400、好中球=32.4、Hb=10.7、血小板=3.4万。

白血球が上がりはじめた様です。
あとは、白血球、血小板等の回復状況を見ながらになりますが、来週には退院出来そうな感じです。
それと、輸血も一昨日の血小板1回だけで済みそうです。

点滴・投薬・症状については、特に変わりなく、割りと順調です。
ただ、脱毛がはじまった様です。やっと延び始めていた短い頭毛が枕に着き始めました。それと、手足の皮膚の色が少し黒ずんできました。(色素沈着か?)

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1月27日:Dayー8

今日は輸血もなく、従来通りの点滴、投薬だけでした。
昨夜より37.1~37.5度の微熱が続いています。解熱剤は飲んでいません。白血球が増え始めると、微熱がでる事もあるらしく、それに期待して明日の血液検査が楽しみです。

吐気はほとんど治まっていますが、食欲不振は相変わらずで、パンと牛乳とオカキとゆで卵だけが少量食べられます。

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1月26日:Dayー7

今日の血液検査結果:白血球=200、好中球=12.5、Hb=11.5、血小板=1.7万。

白血球と血小板が大きく下がりました。
血小板が2万以下となったので、照射濃厚濃縮血小板「日赤」を10単位点滴実施。(200mlを2.5時間で点滴:白血球総個数は2千億個以上)

発熱の方は、朝、昼の間は熱は出ませんでしたが、夕方には、また、37度ちょっとの微熱が出ました。要注意です。

吐気はほとんどなくなりましたが、食欲は相変わらずパンと牛乳とオカキばかりです。

週末には無菌室解除になっているでしょう。

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1月25日:Dayー6

今日は北部九州は雪でした。無菌室から見える景色は雪で覆われて寒そうですが、無菌室は全く寒さを感じません。

今日も、良くもならず、悪くもならずで、昨日と変わらない1日でした。
ただ、夕方の検温は37.2度で微熱が出始めた様です。まだ、熱が出つきつい頃はありません。

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1月24日:Dayー5

今日は採血検査もなく、毎日の点滴であるノイトロジン(G-CSF)入りフルカリック2号(栄養剤)点滴と強力ミノファーゲン(肝臓障害防止)、ラシックス(利尿剤)の注射だけでした。

今日で、白血球は100位(実質的には、零と同じ)まで下がっているでしょうとの事です。後は、白血球がアップし、移植した幹細胞が生着するのを待つだけです。

症状の方は、今朝、ゆで卵がたべれましたし、少しずつ良くなっています。
その他についても、変化なく順調です。

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1月23日:Dayー4

血液検査結果:白血球=500、好中球=73.4、Hb=10.9、血小板=5.0万。
白血球が500、血小板が5万まで下がりました。治療終了まで、輸血しないで済めば良いのですが!

下痢はひどくはなっておらず、下痢気味程度です。
吐気と食欲不振は相変わらずですが、サラダ味のオカキが食べる事が出来ました。少しずつ良くなっている様です。

少し気になる点と言えば、手先の痺れの範囲が、少し広がっている事です。しかし、手先の作業が、やりにくくなる程ではありません。

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1月22日:Dayー3

いよいよ下痢が始まりました。まだまだ、苦痛となる様な下痢ではありません。
吐気は最初の頃より幾分楽になっており、食事の方も、パン、牛乳、果物、アイスが少し食べられる様になりました。

先生、看護士さんの話では、かなり順調に進んでいる様です。
後、1週間位で無菌室解除になるでしょうとの事です。

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1月21日:Dayー2

血液検査結果:白血球=8500(?)、好中球=98.4、Hb=11.0、血小板=12.1万。
白血球はまだ下がっていませんでした。明後日には下がっているでしょうか?

今日も、ノイトロジン入りのフルカリック2号の点滴を継続中。
それと、これまで通りの強力ミノファーゲンとラシックスの注入を午前に1回実施。
しばらくは、これらの点滴は継続される様です。
症状は吐気と食欲不振だけで、昨日と変わりありません。

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1月20日:Dayー1

昨日と同じく吐気があり、食事がほとんど取れていません。その為、ソルデム3Aであった維持液の点滴が、栄養を含むフルカリック2号に変更になりました。
この点滴液に混合して、G-CSF・ノイトロジン(白血球を増やす薬)の点滴も開始した。白血球が増えるまで続けるらしいです。
昨日の白血球は800で、かなり下がっていました。いよいよです、手洗い、ウガイを守って気を付けなければと思っています。
吐気、食欲不振以外の症状は今の所、出ていません。

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1月19日: 移植(PBSC):Day-0

朝の内に、強力ミノファーゲンとラシックスの注入。吐気は昨日より良くなっていたので、プリンペラン注入は中止。

10時半から心電モニターを付けられ、いよいよ移植開始です。

まず、アレルギー予防のクロールトソメトン(1A)とソルコーテク(200mg)を30分で点滴。

次に、11時から12時15分までかけて、11月に2日間で採取した4パックの幹細胞(CD細胞総数=2.64x10^8)移植を実施。

幹細胞は色鮮やかな赤色で、凍結しているものを使用直前に都度解凍して使用していました。
トラブルもなく、特別な症状もでず順調に終了。

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1月17日:

今日はソルデム3A・維持液の24時間点滴継続と、強力ミノファーゲン(肝臓障害予防)の注入実施。

その他、吐気が強いので、吐気止め(プリンぺラン)を朝昼夕の食事毎に3回しましたが、あまり効果はなく食事はほとんど食べませんでした。

また、足がむくみ、体重増加の為、利尿剤ラシックスを注入。

食事がとれず、吐気があるのは、かなりキツイです。
早く食欲、吐気が回復してくれれば良いのですが!

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1月16日:LーPAM(2日目)

午前中に無菌室に引越。

昨日と同じく 強力ミノファーゲン、ノビア、アルケラン(160mg)の点滴をほぼ同じ時間帯に実施。

今日の朝から、吐気が強くなりましたが、嘔吐はまだありません。ノビアが効いているのでしょうか?。
食事量は約半分位しか食べれず、夕食から、食べ易い゛爽やか食゛に変更しましたが、ほとんど食べれませんでした。

その他の症状としては、足のむくみが、かなり腫れだしています。

口内炎の予防には、ウガイが良いとの事でしたので、頻繁にウガイ薬のウガイを行っています。今の所、口内炎にはなっていません。

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移植治療時の服用薬

服用薬は、これまで飲んでいたバクタ錠(カリニ肺炎予防)、タケプロン(感染症予防)、セルベックカプセル(胃腸薬)の他に、アルケラン点滴を始める日から、ジェニナック(抗生物質:朝食後1錠)、ウルソ(肝臓障害防止:毎食後1錠3回)、イソリゾールシロップ(抗真菌剤:朝1回)が追加され、今朝から飲み始めました。

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1月15日: L-PAM・1日目

アルケラン(L-PAM)大量療法の1日目です。

1)昨日からの維持液ソルデム3Aの点滴は継続。点滴量=500ml/10hr

2)10時10分:強力ミノファーゲンCの注入:肝臓障害防止。

3)11時30分~:吐気止め(ナビア1A)+生食100mlを30分で点滴
夕方にも点滴実施。(日に2回)

4)12時~:抗癌剤(アルケラン・160mg)+生食100mlを50分で点滴。
アルケラン量は標準量200mg/m2をベースに、身長、体重から求める計算との事。

足首のムクミが強くなっていまが、その他の副作用の症状はまだ出ておらず、食事も出来ています。

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1月14日:カテーテル挿入

1)カテーテル挿入完了。

前の3回とぼぼ同じく、少し痛みはありましたが順調に進み約20分で挿入手術完了。レントゲンでの挿入位置確認を含めても約40分で終了。

2)担当医からの詳細説明と治療承諾書の承諾・サイン。昨日の予定でしたが、今日になりました。

概略説明は以前受けていましたが、改めて資料を貰い詳細説明を受けました。やはり、厳しい治療の様です。
詳細は治療終了後の゛まとめ゛で報告します。

3)16時より、維持液(ソルデム3A)の点滴開始(500ml/10hrのペースで点滴)

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移植予定スケジュール

昨日、外泊から病院に戻りました。

今日は血液検査と検尿だけでした。

明日からの治療スケジュールは下記の予定で進むとの事です。
1月14日:カテーテル挿入。
1月15・16日:大量メルファラン点滴

1月19日:幹細胞移植(Day-0)

出来るだけ副作用が少なく、早く無菌室から脱出できる事を願っています。

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移植実施の再決断

昨日から月曜の夕方まで、自宅に戻っています。

移植前のマルク結果が、形質細胞が見られず(0%)である事から、移植は急いでする必要がないのではと短絡的に思い、自宅に戻り急遽調べました。

初期治療、幹細胞採取段階で、寛解(CR)を得る事は少ないがある様です。

私の場合は、マルクと血液検査の結果が判っているだけで、免疫電気泳動法や免疫固定法等での寛解(CR)判定が出た訳ではありません。   血液検査結果で蛋白分画のγ分画にM蛋白が存在しますとのコメントがありましたので、寛解ではないのかも知れません。

移植時期については、幹細胞採取に引き続き移植することが推奨されていました。再発後に移植を実施するよりも、TWiSTT(無治療かつ副作用なく無症状)が有意に長くなると”多発性骨髄腫の診療指針”にも記載がありました。

また、通常の化学療法で得られるCRより、移植で得られるCRの方がより深いCRが期待できるとの意見もありました。

外泊前に、移植時期についての私の相談に対しての、担当の先生が答えてくれた内容と全く同じでした。

仕事の関係や、幹細胞が1回分しか採れていない事から、再発まで移植を延期した方が良いのではと考えましたが、結論として、予定通り来週から移植を行う事を決めました。

初期治療、幹細胞採取段階で”形質細胞が見られない”まで改善されている事は、1回の移植で必ず良い結果(長期のTWiSTT)が得られると期待しています。

血液検査結果:

  • ig-G=1140, ig-A=47, ig-M=20 ; -Aと-Mがまだ低い。
  • ヘモグロビン=12.3、 赤血球=408 :若干貧血です
  • CRP=0.3: やや高くなっています。
  • クレアチニン、カルシウム、LDH、その他: 正常範囲。

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1月8日:

1月8日:入院4日目。治療開始の延期を決めた途端、熱が上がらなくなりました。咳は少し出ますが、風邪も峠を越えた様です。
明日から月曜まで、外泊許可がでました。
又、風邪をぶり返さない様にしなければ!
昨日のマルクの結果は、軽質細胞が見られなかったとの事で非常に良い結果でした。
軽質細胞がゼロであれば、急いで移植はしなくて良いのではと思い、先生に訪ねると、完全に消えている訳ではないので、再発するまで移植を延期するより、今した方がより良い効果があるとの事です。
家で良く考えてみようと思います。

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1月7日:入院3日目

今日も熱が出て、解熱剤ロキソニンが必要でした。
明日からの予定でした治療開始は風邪が直る迄、延期になりました。来週になるのでは、ないでしょうか?
今日はマルクと血液検査だけでした。明日は心エコー検査と、これまでの検査結果の説明があります。良い結果である事を願っています。

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1月6日:入院2日目

1月6日:入院2日目
昨夜、解熱剤と抗生剤で、一旦、熱は下がりましたが、今日の昼から、また、37度少しの熱が出ています。
この状態で移植治療に入って、肺炎とか併発したら大変なので、移植は延期する方が良いでしょうとの事です。なかなか順調には進んでくれません。残念です。
今日の検査は腹部エコーと24時間の採尿でした。
明日はマルクと採血があります。マルクの事を考えると憂鬱です。

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1月5日・入院しました。

1月5日・入院。
今日は採血、レントゲン、心電図の検査がありました。
今朝まで熱はなかったのですが、昼から熱が出始め、38.2度までアップしました。咳も少し出ており、風邪みたいです。夕方から、解熱剤ロキソニンと抗生剤ジェニナックを飲み始めました。
熱が直らなけば、治療開始は延期になるかも知れません。
予定では、8日、9日にアルケラン大量療法開始です、それまでに良くなれば、いいのですが!

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いよいよ明日(1/5)、PBSCの為の再入院。

1.外来受診日(12月19日)から今日までの近況報告:

食欲は普通に戻り、1日1万歩以上の散歩も欠かさず行えるまでになり、食欲、体調、体力はほぼ回復しています。

しかし、12月19日で気になっていた下記の症状はやや良くなった程度で、ほとんど、変わっていません。

    • 足首の浮腫み: 12月19日より利尿剤ラシックス錠を飲み始めましたが、まだまだ浮腫みは残っています。
    • 手先の痺れ、背中の痛み: ほとんど変化ありませんが、寒さが厳しい日は以前よりやや悪くなっているのでは感じます。勿論、痛み止め薬とかは不要な程度の症状です。 

2.12月19日に概略説明を受けたPBSCスケジュール。

  • 1月5日: 入院 検査
  • 1月8日・9日: アルケラン大量療法
  • 1月12日: 移植(Day-0) 

12日は祭日なので、この予定は変更になるかも知れません。

どなたのブログや闘病記録を見ても、これまでの治療より厳しく、キツイ治療のようです。しかし、順調に進めば、1月末又は2月初めには退院できるのではないでしょうか? 医師、看護士さんの言う事を守り、感染症を起こさず順調に治療を終わらせたいと思っています。

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移植・再入院は1月5日に決定

12月19日: 外来受診日でした。

1) 検査結果: まずまずの結果でした。

  • ig-G=1,100、ig-A=49、ig-M=19>: ig-Gは正常範囲ですが、ig-Aとig-Mが、まだ、アップしてこない。 3年前のROAD治療の時もig-Aとig-Mが正常値になったのは6ケ月後だったから、もう少し時間がかかるのかも?
  • アルブミン、ヘモグロビン、赤血球: 正常範囲の下限値からやや下回るも、前回より改善傾向。
  • LDH: 9月から正常範囲から外れ除々にアップしていましたが、正常値に戻る。
  • その他は全て正常範囲でした

2) 移植・再入院 ⇒ 体力もほぼ回復したので、年明けの1月5日に決定

3) 現在の症状: 

  • 足首の浮腫み: まだ、かなり脹れています。今日よりラシックス錠の服用開始
  • 背中の痛み: 少し残っているも、痛み止めは不要です。
  • 手、指先の痺れ: 除々に良くなっていますが、まだ、少し残っています。

4) これまでの検査結果グラフ :

カテゴリー分類の ”8.検査結果グラフ”に最新のグラフを更新・掲載していますので、そちらを参照下さい。

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12月8日;近況報告

12月8日: 幹細胞採取・一時退院から3週間が経過した近況報告。

一時退院から1週間: (11/16~11/22)

  • 食欲は全くなく、疲労も激しく、ほとんど寝た状態で、何もする気が起こらない状態でした。
  • 微熱・発熱はなくなり、解熱剤(ロキソニン)の使用不要となった。
  • 背中の痛みが出始める。(入院中は、ロキソニンを使用していたので、痛みは抑えられていたと思います。)
  • 足首の浮腫みが出てきた。

11/21: 外来受診: 移植の為の再入院予定日(12/1)を延期。 

年内に移植を終え退院するには12月1日に再入院が必要でしたが、体調が非常に悪く、過酷な移植治療に堪えられ自信は全くなく、再入院の時期を延期。  年末・年始でなければ、体調が戻り次第、再入院になるのでしょうが、年明けに移植開始となりそうです。  自己末梢血幹細胞移植の治療関連死亡確率は約2%と低いのですが、この体調で移植を強行すれば、その2%の一人になるのではと不安と弱気が強く先行。(情けない話ですが!!)

一時退院から 1~2週間: (11/23~11/29)

  • 食欲: 少しずつ出てきた。
  • 散歩を開始。 朝夕10分程度位。
  • 背中の痛み: やや強くなる。(痛み止めなしで、我慢できる)
  • 足首の浮腫み: パンパンに腫れる。
  • 痺れ: これまでは指先に痺れでしたが、手のひら全体に若干の痺れを感じる様になった。 

一時退院から 2~3週間:(11/30~12/8)

  • 食欲は、ほとんど回復。 しかし、胃の調子は今ひとつ。
  • 散歩: 朝夕30分位まで回復。
  • 背中の痛み: 先週と変わらず。
  • 足首の浮腫み: 先週より少し腫れはひいたが、まだまだ残る。
  • 痺れ: 先週と変わらず。
  • 頭髪、髭:12月に入って、やっと産毛が出始めました。

体調、体力もかなり回復してきたおり、なんとか、過酷な移植にも何とか堪えられるのではと思える様になりました。しかし、背中の痛み、浮腫み、痺れが入院時より悪くなり、なかなか回復しないのが、少し気懸かりです。

移植の為の歯の治療: 虫歯が4本あり、4本(全部下顎)全部抜歯しました。(移植の準備完了) その為、下顎に入れ歯が必要となり現在作成中。

12月19日は外来診察の予定ですが、この日に移植の日程が決まると思います。

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移植開始は年明けになりました。

11月15日に、幹細胞採取が終わり一時退院。

その時、出来るなら、年内には移植を終え退院したいと考えていました。その為には、12月1日頃には移植の為の再入院が必要でした。 しかし、先生はそれが無理ではないかと感じていたのでしょうか、最終的には、11月21日に外来受診で、移植の再入院時期を決める事で一時退院しました。

11月15日の退院後、自宅に戻ってからの方が、疲労が激しく、食欲が全くなくなる等の体調悪化が激しく、とても、12月1日からの再入院、移植は無理と痛感。

本日(11月21日)、外来受診で、先生と相談した結果、移植は来年の年明けから、実施する事になりました。 年末年始でなければ、体調・体力の回復次第にいつでも治療開始できるのでしょうが、結局、年明けに治療開始する様になりました。

自己幹細胞移植は、比較的に安全な治療ですが、やはり命に関わる治療ですので、体調、体力がもう少し回復するまで移植は延ばした方が良いでしょうとの先生の意見でした。

注) 幹細胞採取から移植までの期間について、皆さんのブログ、患者の会のMLで調べてみましたが、月日が記載されている方の中で一番短いのは27日でした。 月日が記載されていない方で、かなり短い期間と思われる例もありましたが、ほとんどの方が1ケ月以上の間隔をとっている様です。 若くもない私が、2週間で移植を開始する事は所詮無理だったのかもしれません。

しかし、この間、一息、出来そうです。 移植に備え出来るだけ体力回復を図りたいと思っています。 

尚、本日の血液検査結果: ig-G=940、ig-A=55、ig-M=19で、前回(10月20日)とほぼ同じでした。 ig-A、ig-Mがまだ低いので、早く正常値になればと願っています。 その他の結果については、数項目が正常値範囲になっていたりしていて、まずまずの結果でした。

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